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長文書

主にビートマニアのことについて書くブログ。元々は別の場所で書いていたけれど、はてなブログへ移転しました。その際、別所で書いた記事を一部こっちに移植しました。

僕は人間、お前は誰だ。

こんにちは!僕は人間、sage_2dxだよ。君はだれ?どこから来たの?どこへ行くの?

僕は人間。だから怒ったり笑ったり、色んな感情がある。その中でも笑うことが好きで、怒ることが嫌いなんだ。だからできるだけ笑っていたいし、怒るようなことは避けたいんだ。でも僕は人間。怒りたくなくても、何かの事に条件付けて怒っちゃうことがある。だから僕は、その条件をできるだけ成り立たせないようにしてるんだ。いわゆる自衛行為ってやつだね。

たとえばsage_11dx。僕がこのアカウントを見ているときは大抵は怒りそうなときで、心をなだめるために見てるんだ。僕は怒りたくないのにとても怒りっぽい。ちょっとしたことで思い出し激怒することがある。だからsage_11dxは過去に怒りを感じたことがあるものを極力切り離してるんだ(もちろん、切り離す理由はそれだけじゃないけどね)。

君はこのことを知っていた?いや、知るはずが無いね。だってどこにも書いていないし誰にも言っていないから。今の僕はこういう奴で、この行為に対して何か思われたならそれは仕方がないことだって考えてる。だって怒りだよ?人間の感情のかなり根深い、根本的なところにある「怒り」を制御できるほどの理性なんて持ち合わせていないんだ。自分で制御できない部分を嫌われたなら、もはや成す術無しだよ。

君はどう、僕のことは好き?嫌い?君の人生は、どんな風に在りたい?君が在りたいように在り続ければ、きっと本能もそれに近づいていく。実際のところ僕も徐々にそうなってきてるんだ。

そう!実を言うと僕は理性を使って、ある程度なら本能を制御できるんだ。さっきも書いた通り、制御できないこともあるけどね。でもその後で書いた通り、少しずつ制御できるようにもなっている。というより、本能が理性に近づいて制御する必要がなくなってきてる感じかな。

君がこの文章に対して何か思ったならそれでいいし、何も思わないならそれでいい。なぜなら君は君の人生を生きているから。

練習曲の選び方について

なんかの曲の練習するためになんか代わりの曲やってみるみたいなやつ(サファリの代わりにライズンやったりするやつ)を、インターネットをやっているなら一度は見かけたことがあるんじゃないでしょうか。僕はついさっき見かけました。それについて思うところがあるので少しばかり書きます。

その前に1つ。サファリの練習のためにライズンビューティーをやるのはあまり効率が良くないです。理由は後ほど。

別の曲を練習にすることついては僕は賛成派です。この文章が読める人のほとんどは学校で義務教育を受け、それが修了しているでしょう。学校では物事を段階的に教えます。そのやり方に何年間も付き合わされているなら、否が応にもそのやり方に慣れるでしょう。なのでビートマニアでも同じように段階的に習得していくのがオススメです。

段階的に習得するためには、練習曲も段階的に難しくする必要があります。そのためには☆10の中にどの程度の段階があるか知っておいた方が得です。なのでライズン単曲粘着するよりも、未プレーの譜面やあんまり記憶にない譜面をやって☆10の段階を知っておくのが吉です。

ライズンビューティーがサファリの練習に最適だった時代もあるのでしょうが、今や☆10は400以上もの譜面がビートマニアに収録されています。400譜面ある☆10をひと通り触れば分かるかもしれませんが、ライズン以上にサファリの練習になる譜面は相当数あります。と言っても、400譜面もある☆10の中からそれを探し出すのは面倒ですね。折角なので☆10の全譜面を触ったことのある身としていくつかポイントを上げてみます。

え!?☆10って400譜面もあんの???

まずはサファリの譜面を見てください。
http://textage.cc/score/3/t_safari.html?2HA00

結構赤いですね。キーボードの[K]を押すと皿が58枚もあることが分かります。しかも皿が降ってくるところは大体3~4つの同時押しになっています。このことに触れてるのをあまり見かけないのですが、サファリは皿複合曲です。オススメの練習曲は、あー、うーん、やっぱり言いません。こういうところで具体的な曲名を出すとライズンの二の舞になりそうなので。鵜呑みにしてサファリができるようになった人が「サファリはブルストやってればできるようになる!」みたいなことを言い触らしそうじゃないですか。いやいやいや、そんなの嫌だ。なので自分で探してみてください。☆10をどんどんプレーしていって、気になる譜面があったらやり込みましょう。

ちょっと愚痴言っていいですか?前にツイッターで「スマイルオブユーはS乱一択」って口癖のように言ってた時期があるんですよ。そしたら知り合いの八段がそれを鵜呑みにして、また別の知り合い(中伝、スマイルオブユーを正規でAAA出せる)にS乱でやるのを提案したっぽいんですね。いやいやいや、お前完全な格上に何言ってんのって感じ。相手を否定するような提案はただでさえ失礼だってのに、自分の方がヘタクソなのにそれ言うのか?自己ベ300点伸ばして出直して来いよ。以上です。愚痴まで読んでくれてありがとうございます。

話は戻って練習曲のことですが、この選び方は恐らく☆10以上にも使えます。そして僕は思いつきました。Verflucht†だけをやるより、Verflucht†より遅くて重い物量とVerflucht†並みに速い物量をどっちもやりこめば段階的に上手くなるんじゃないかと。それを今実践しています。今に見とけよ。もう「ランプの割りに物量が下手」とは言わせないからな。(誰もそんなこと言ってないけど、自分で思ってるだけ。)

絶対にビートマニア上手くなろうな!

第二回 高円寺スコアタ

このブログ記事の投稿を以って、第二回 高円寺スコアタの開催といたします。

・課題曲
@sage_2dx、@kotobacchi、@hayak_neru、@ariake_smile、@somem0769の5人がそれぞれ1曲ずつ選曲し、それを課題曲とします。各位は課題曲が決まり次第@sage_2dxに曲名と譜面難易度をリプライしてください。
同曲が出た場合、(譜面難易度が異なっていても)後出しした人は再選曲してもらいます。課題曲の一覧はツイッターで固定ツイートに設定しておくので、リプライの前に念のため確認をお願いします。

・期間
課題曲選考期間:9/1(木)~9/3(土) 23:59
スコア登録期間:9/4(日)~9/25(日)

・参加資格
連絡手段を用意しておきたいので、@sage_2dxをフォローしていることを参加資格とします。

・ポイント計算式
当スコアタでは、EXスコア、段位、難易度を加味した計算式を使用し、ポイントを算出します。単純なEXスコアのみではないためご注意ください。
ポイント計算式は以下の通りです。

ポイント[基本スコア] × (12 ÷ レベル)
基本スコア=EXスコア - 黄グレ以下の数 × ( (13 - レベル) × 段位補正)
段位補正=段位レート × 段位達成率
段位レート=皆伝:1.0, 中伝:0.5, 十段:0.25, 九段:0.05, 八段:0.05, 七段以下:0
※[ ]内は小数切捨て

ポイント計算は、以下の計算機をご活用ください。
http://syuyai.wixsite.com/sage2dx

・Tips 選曲者の方々へ
今回のスコアタでは段位補正、レベル補正がかなり大きく掛かっています。段位の方は伝位を蹴落とせるよう、伝位の方は段位に引きおろされないよう選曲にはくれぐれもご注意ください。

【上の段位を引きずりおろす】
段位が伝位を引きずりおろすには、癖や個人差の強い譜面が有効です。黄グレ数が同じなら、上位の段位持ちの方が大きく失点します。この機会に一矢報いましょう。

【下の段位を振り払う】
伝位が段位を振り払うには、地力系の譜面が有効です。曲全体の黄グレを抑えて下段位の猛攻に耐えましょう。

社畜は生きる価値なし

近年、地方も都会も関わらず、あらゆる中小規模のゲーセンが次々と潰れていっている。先月には僕の住む街のすぐ隣にあるモナコ中野店、今月は知り合いがよく行っていたらしいチッタ八千代台店。毎月のように閉店していく。これについて、悲しい、信じられない、といった意見をツイッターで数多く見かけた。僕も悲しい。信じられない。でも、ある一部の人たちがそう思うことに関してはいささか不満に思う。ある一部の人たち、何らかの事情でゲーセンに行かなくなった人たち、様々な事情があるだろうが、ここでは「趣味を犠牲にして仕事を優先した人たち」に焦点を絞る。そういう人たちのことを、ここでは「社畜」と呼ぶことにしよう。

社畜にとって趣味とは、仕事よりも優先度が低いものなんだろう。社畜にとって仕事とは、与えられた分は全てこなす必要があり、断ることはできないものなんだろう。現に社畜に趣味の話を聞いてみても「仕事が忙しいからできていない」と返ってくる。とても常識のある考えだと思う。仕事の量を減らしたり、別の仕事へ転職するのはどうかと聞いても「周りに迷惑がかかる」あるいは「他に職がない、もしくは、他の職でも同じだ」と返ってくる。これ以上ないほどに合理的な考えだ。

でも、考えてみてほしい。仕事が忙しいから、周りに迷惑がかかるから、というのは本当に自分で考えた結論かを。その考えで自分自身が幸せか、自分が幸せにした人が本当に幸せになっているのかを。その考えは親や先生や上司に教わったもので、実は自分では疑問を抱いてるんじゃないかを、考えてみてほしい。

「間違いなく自分は幸せで、周りの皆も幸せになっている」と答える人はいるだろう。それはそれでいい。しかし、そう思わない人も必ずいる。社畜になっている自分自身に対して不満を抱いている人を今まで何人も見てきたから。一番の趣味から離れ、趣味が合っていた人との会話もできなくなっていき、そのままフェードアウトしていった人を見てきたから。

社畜は生きる価値なし」は少し大袈裟な表現だけど、「この先ずっと社畜でいるのはつまらない」くらいなら共感してくれるだろうか。もし共感してくれたなら、今すぐにでも社畜をやめるといい。別の部署へ異動するなり、別の職業へ転職するなり、転職先を決めないまま退職するのもいい。でもそれは生活に困るだろう。じゃあうちの家に来い。居候するんだ。ほら、「お前の世話になるくらいなら…」と、別の選択肢が浮かんでくるだろう。それを実践すればいいんだ。頼む、社畜のままでいないでくれ。頼む、嫌なら嫌と言ってくれ。黙ってても態度で通じるなんて、親子じゃないんだから、そんなこと思わないでくれ。本当に心からのお願いだ、自分の意見を言ってくれ。それで救われるゲーセンもあるだろうし、ゲーセンに限らずありとあらゆる趣味の文化が救われるだろう。

思い込み(移植記事)

※この記事は2016/1/2に書いたものです※

こないだ中野モナコで人のプレー眺めてたときの話。明らかに腕の力に指の力が押し負けてる人がいて、見かねて指摘しようかと思ったけれど、それはきっと無意味だと悟って何も言わなかった。それと同時に自分にも同じようなところがあるんじゃないかと考えた。

僕はいつも自分を信じてビートマニアをしている。自分の押し方が正しく、自分の譜面認識が正しいと信じて鍵盤を叩いている。しかしそれは大抵の場合間違っている。というかむしろ全て間違っていると言っても過言ではない。なぜならいつも予期しないところで黄グレが出るからだ。ほとんどの音ゲーマーはそこで「仕方が無い」と考えるだろう。もちろん僕もそのうちの一人だ。だって自分以外に信じるものがないから、自分の知っている方法以外を知らないから。

じゃあ僕は一生そのまま、同じような配置で同じくらい黄グレを撒き散らしながら音ゲーを続けるのか。そうしていく以外に方法は無いのか。よく考える。

Q1: 自分は今までどうやって上手くなってきたのか
A1: 運指を鍛えて思い通りに指を動かせるようにし、認識力を鍛え譜面を正しく見られるようにした
Q2: なぜその方法で今まで通り上手くならないのか
A2: 具体的に何をすればいいのか分からないから
Q3: ずっと分からないままでいるつもりか

ここでA2に考えが戻る。具体的に何をすればいいいのか分からない。分からないことはできない、どうしようもない。じゃあどうすれば分かるようになるか。最近思いついた方法は、自分以外を信じること。自分ではないものを信じること。

もちろん今までも自分だけを信じてきたわけじゃない。十段の頃はスコアラー九段の言うことを信じ、皆伝になってからはライバルの皆伝を信じ、ここまでやってきた。そして行き詰っている。なぜ行き詰っているのか、答えは単純だ。スコアラー九段の言うことを心から信じきった時点で、スコアラー九段の考えを自分の内部へと取り込み、内包し、自分自身がそれと等価の存在になっていたからだ。自分以外を自分へと取り込んだ時点で、それはもはや自分自身だ。その状態で"かつて自分以外だったもの"を信じても、それは自分だけを信じているのと何も変わりは無い。

自分と自分以外の境界を見誤るなよ。

beatmaniaIIDX ランダムについて(移植記事)

※この記事は2015/06/25に書いたものです※

ランダムを使う意味について考える。まずは以下2つの前提条件を読んでほしい。

①正規譜面はほとんどが音階通り、バスは1、左右の密度が均等など、分かりやすい配置になっている。譜面の概要を知るために役立つ。
②ランダム譜面はそれらの法則がほぼ完全に崩れる。今までに無いものが降ってきて、今まで知らなかったものを知る。

 

ここではmosaic[SP HYPER] BPM188 1035notesを例に取ろう。

mosaic[SPH]には345の16分階段がある。これを最初から光らせられる人はまずいないだろう。345という配置自体がかなり光らせにくい配置だから。一度も完璧に光らないような難しい配置に挑み続けてもまず光ることはないだろう。最悪癖がついてしまうかもしれない。
じゃあどうやって光らせるのか、ここでランダムを使う。ランダムを使うと例えば235になったり635になったり、132になったり476になったり…。いろんな配置が降ってくる。簡単になることもあれば難しくなることもある。難しくなったときについては本題から外れてしまうので、とりあえずは考えないことにしよう。簡単になれば、もしかするとこの16分の配置が光るかもしれない。少なくとも345の配置よりは光らせやすいはずだ。345より簡単な配置でBPM188の16分が光れば、BPM188の16分の感覚が徐々に分かってくるだろうから、345でも光る可能性が高くなってくる。頭の中の感覚でBPM188の16分の感覚を覚えれば、あとは頭の中の感覚を指に教えるだけで光る。頭の中に正確なBPM188の16分の感覚が無ければ、いつまで経っても指にBPM188の16分の感覚を教えることはできないだろう。

じゃあ最初から左右交互の譜面をやればいいんじゃないか。これが罠だ。残念なことにビートマニアは1番良い判定と2番目に良い判定の文字が一緒である。同じ譜面をやって黄グレ以上ばかり出てると、脳が「十分に光っている」と騙されてしまう。これは恐らく人間の本能というやつで、いくら気をつけてもどうしようもない。だからランダムを使う。常に新しい刺激を脳に与え続けて、脳が騙されないようにする。ランダムは騙されないようにする手段だ。

 

とりあえず投げ捨てておきます。清書するつもりで書いたけど、多分清書しない。
2016/08/19追記:これで清書ってことにしておきます。