長文書

主にビートマニアのことについて書くブログ。元々は別の場所で書いていたけれど、はてなブログへ移転しました。その際、別所で書いた記事を一部こっちに移植しました。

beatmaniaIIDX ランダムについて(移植記事)

※この記事は2015/06/25に書いたものです※

ランダムを使う意味について考える。まずは以下2つの前提条件を読んでほしい。

①正規譜面はほとんどが音階通り、バスは1、左右の密度が均等など、分かりやすい配置になっている。譜面の概要を知るために役立つ。
②ランダム譜面はそれらの法則がほぼ完全に崩れる。今までに無いものが降ってきて、今まで知らなかったものを知る。

 

ここではmosaic[SP HYPER] BPM188 1035notesを例に取ろう。

mosaic[SPH]には345の16分階段がある。これを最初から光らせられる人はまずいないだろう。345という配置自体がかなり光らせにくい配置だから。一度も完璧に光らないような難しい配置に挑み続けてもまず光ることはないだろう。最悪癖がついてしまうかもしれない。
じゃあどうやって光らせるのか、ここでランダムを使う。ランダムを使うと例えば235になったり635になったり、132になったり476になったり…。いろんな配置が降ってくる。簡単になることもあれば難しくなることもある。難しくなったときについては本題から外れてしまうので、とりあえずは考えないことにしよう。簡単になれば、もしかするとこの16分の配置が光るかもしれない。少なくとも345の配置よりは光らせやすいはずだ。345より簡単な配置でBPM188の16分が光れば、BPM188の16分の感覚が徐々に分かってくるだろうから、345でも光る可能性が高くなってくる。頭の中の感覚でBPM188の16分の感覚を覚えれば、あとは頭の中の感覚を指に教えるだけで光る。頭の中に正確なBPM188の16分の感覚が無ければ、いつまで経っても指にBPM188の16分の感覚を教えることはできないだろう。

じゃあ最初から左右交互の譜面をやればいいんじゃないか。これが罠だ。残念なことにビートマニアは1番良い判定と2番目に良い判定の文字が一緒である。同じ譜面をやって黄グレ以上ばかり出てると、脳が「十分に光っている」と騙されてしまう。これは恐らく人間の本能というやつで、いくら気をつけてもどうしようもない。だからランダムを使う。常に新しい刺激を脳に与え続けて、脳が騙されないようにする。ランダムは騙されないようにする手段だ。

 

とりあえず投げ捨てておきます。清書するつもりで書いたけど、多分清書しない。
2016/08/19追記:これで清書ってことにしておきます。